2005-10-29 数学的法則を発見したの巻 差が2である数字をかけあわせると、その中間の数字の二乗より1小さな数字になることを発見した。突然ひらめいて発見したのである。 文章で書くとわかりにくいが、 0×2=1×1−12×4=3×3−19×11=10×10−1 ということである。ついでに、証明の式もちゃんとひらめいた。 嫁に自慢したら(゜Д゜) ハア?? てな顔で紙に何か書きはじめた。 単なる因数分解だと。 おのれ、再発見だと言いたいのだな。しかし、再発見はコロンブスレベルである。なかなか捨てたものではないのだ>自分