数学的法則を発見したの巻

差が2である数字をかけあわせると、その中間の数字の二乗より1小さな数字になることを発見した。突然ひらめいて発見したのである。
文章で書くとわかりにくいが、
0×2=1×1−1
2×4=3×3−1
9×11=10×10−1
ということである。ついでに、証明の式もちゃんとひらめいた。
嫁に自慢したら(゜Д゜) ハア?? てな顔で紙に何か書きはじめた。
(x -1)(x + 1) = x^2 - x + x -1
単なる因数分解だと。
おのれ、再発見だと言いたいのだな。しかし、再発見はコロンブスレベルである。なかなか捨てたものではないのだ>自分