鳥を見た

死にます。
意味わからないな。文鳥を見たら死ぬかもしれないって話。今日のは文鳥じゃなかったので死にません。
バカ話は横においといて、河原の草むらにいた雉の話。目の前1mほどのところにいた。昔話のとおり、まず鳴いて、バサバサとあばれまくって、おもむろに飛んで逃げた。
住所不定の人が寝てるのだと思ったのに、人じゃなかったからびっくりした。
地方に住んで、道路や川に人が住んでいないということが、非日常から日常になった。道路や川の、いかにも誰か住んでいそうだと感じる場所に、人は住んでいないのがふつうなのだろう。しかし、瞬間的な発想は鳥ではなく人だった。
変か。