スペースプローブ

前半はずっとカラオケボックスで語っている。基本的にカラオケボックスと宇宙だけで構成されている。なんだか舞台劇のよう。ファーストコンタクトを目指し、宇宙飛行士が勝手に行き先を変えて暴走するお話。