おかたずけ馬豚@プラレール

▼Q1 レール類はどうやってしまっているか?
種類ごとに底面積A3サイズの段ボール箱に入れる。適当に投げ込む。運転会に持っていくと他の人たちが、特に浜松とか豊田方面の方が、ピッタリに詰め直して下さる。いつもありがとうございます。

▼Q2 開封して遊んでいる車両はどうやって収納しているか?
    またその箱は、残しているか?
    残しているんなら、どう使って(仕舞って)いるのか?
A3サイズの段ボール箱は長辺430〜440mmなので、プラレールの車輌収納には最高。また、オーディオ機材の箱(オーディオ機器の幅は430〜440mm)もぴったり。ビクターのビデオデッキの箱を輸送用に確保してあります。単品車輌の箱は残してます。480〜980円のカラーボックスに収納。

▼Q3 貴重な絶版車両・絶版情景・改造車両は、どこにどうやって
    しまっているか?
絶版も現行品も同じ。管理能力がないため。

▼Q4 セット品は、開封して遊んだ場合は、どうしているか?
    バラしてしまうか、またもとの箱に戻しているか?
バラさないと家庭崩壊する。遊ぶ前にバラして隠蔽する。箱は家族に見られる前に見られない場所に捨てる

▼Q5 プラレールの収納場所はどんなところを使っているか?
    工夫したりしていることは?
6畳2間と押入2つ。他人に変化を見破られないよう工夫する。

ここはオープンなので次の人にはまわしません。もうたくさんまわってるし(笑)

ミュージック馬豚とフェチ馬豚はまた。